ゲーム製作と販売 「ほめゲーム」製作以後、アナログゲーム(非電源ゲーム)の持つ教育的側面(特に対人関係)に注目し、カードゲームの製作を始めました。テレビゲームでは 絶対に磨かれない、触れることさえできない能力があります。 それは、人の顔を見、表情を感じ取ることです。テレビゲームやソーシャルゲーム全盛の今こそ、あえてアナログなゲームにより、人と人のつながりを感じつつ 楽しんでほしいですね。
遊びと学びの交点を創る。
楽しみながら学べる場作りをゲームで行えるか?
上記、二点が目指すものです。
名前の元は、わずかな一つでもかまわない、誰かの芽が伸びるように、そんな願いから。
ほめゲームによって、褒め言葉によって、救われる人がいるし、行動のきっかけになりうる。
各種ゲームによって思考の幅が広がり、刺激になっていけばよい。誰かのなんらかのきっかけとなればそれでよい。
ゲームのビジュアルデザインでは・・・
これからデザイナーになりたい、小説を書きたい、漫画を描いていきたい、そんな目指すもののある人の仕事のきっかけとなるように。
デザイナー志望の方、漫画家を目指す方などに依頼することで、仕事の機会を提供できるように、そういった方々に依頼しています。
ゲームの製作には・・・
障がい者作業施設などに依頼することで、障害者支援になるように。
微力ではありますが、お仕事の機会を提供できればと思っています。
ともに非常に微力なことではありますが、小さな「良」を増やしていきます。
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