ほめゲームの感想を頂戴いたしました。2019年11月


新しくほめゲーム購入者様より、アンケートを頂戴いたしました。


茨木県 ウサギ 様(2019年11月)

〇「ほめゲーム」購入の前には、どんなことをお考えでしたか?どんなことを期待されていましたか?

様々な年の人たちとの交流でプラス思考になるゲームを探していました。


〇何がきっかけで「ほめゲームを知りましたか?どこで知りましたか?

遠方に住む友人の家でそのゲームで遊びました。


〇何が決め手となって「ほめゲーム」を購入しましたか?

誰かを傷つけることや落ち込ませないゲームなのでいいと思いました。


〇実際に「ほめゲーム」を遊んでみて、いかがでしたか?ご感想をお願いいたします。

最初恥ずかしく、あまり好きではないと思いましたが、後でさわやかな気持ちで終えられたので、メンバーによっては使えると思いました。

カードが多いのでメンバーによって中身を選んで使ったり、少し変えたり色々出来るところも使いやすいと思います。


ここまで

恥ずかしい気持ちは両面ありますよね。褒められて恥ずかしいと思う面と、褒める事が恥ずかしいと思う面。

褒められて恥ずかしいは良いのですが、「褒める事が恥ずかしい」は、できるだけ薄まると良いですね。自分の恥ずかしさよりも相手によい所を伝えたいという思いが上回ると良いです。

アンケートへの記載ありがとうございました。

一芽(ひとつめ) ~ ほめゲーム、演劇の新神などゲーム製作

カードゲーム製作と販売をしています。 「ほめゲーム」製作以後、アナログゲーム(非電源ゲーム)の持つ教育的側面(特に対人関係)に注目し、カードゲームの製作を始めました。遊びと学びの交点となる場作りにカードゲームは有効です。 ゲーム製作の進捗やゲームへの感想などを主に。