思ったよりも時間の経つのを忘れて・・・ほめゲームアンケート回答

新たにアンケートへのご回答をいただきました。

2020年2月 N・Aさま 神奈川県寒川町


1.ほめゲームのご購入前には、どんなことをお考えでしたか?どんなことを期待されていましたか?

褒める癖(習慣)がないので、何か良い手段がないかを探していた。


2.何がきっかけで「ほめゲーム」を知りましたか?どこで知りましたか?

アンガーマネジメントゲームというゲームを知り、その延長線上でネット経由で知った。


3.何が決め手となって「ほめゲーム」を購入しましたか?

アンガーマネジメントよりもポジティブであると予想した。


4.実際に「ほめゲーム」で遊んでみて、いかがでしたか?ご感想をお願いいたします。

思っていたより時間の経つのを忘れてゲームができた。

褒められることを素直によろこべる人がいた。

社内研修の一つとして使っていきたいと思う。

色々な使い方ができるのではと思えたので、今後どういった使い方ができるのかを試しながら考えていきたい。



ここまで

アンガーマネジメントゲームも興味深いゲームですね。延長上でのご購入ありがとうございます。

時間が経つのを忘れてゲームができたこと、皆さんの話に集中し、褒め合っていただけたのではないかと推測します。

実際にほめゲームは色々な使い方ができると思います。むしろ推奨です。説明書のルールはあくまでも基本で、その後、職場や環境に合わせてアレンジしてOKです。


余談ですが、アンガーマネジメントゲームは割と新しいゲームですね。ほめゲーム自体は2009年ごろに開発してますので、新しいゲームを購入していただいてから、古いものに触れていただいたということになり、興味深くありがたいことだと感じています。

一芽(ひとつめ) ~ ほめゲーム、演劇の新神などゲーム製作

カードゲーム製作と販売をしています。 「ほめゲーム」製作以後、アナログゲーム(非電源ゲーム)の持つ教育的側面(特に対人関係)に注目し、カードゲームの製作を始めました。遊びと学びの交点となる場作りにカードゲームは有効です。 ゲーム製作の進捗やゲームへの感想などを主に。