ほめゲームアンケートへの回答をいただきました。(グループワークにて)

新たにご感想を頂戴いたしました。

沖縄県宮古島市 W・Cさま (2019年1月)


〇「ほめゲーム」購入の前には、どんなことをお考えでしたか?どんなことを期待されていましたか?

発達障害児の親支援


〇何がきっかけで「ほめゲームを知りましたか?どこで知りましたか? 

ホームページ


〇何が決め手となって「ほめゲーム」を購入しましたか?

「ほめる」ネタがありそうな気がした。


〇実際に「ほめゲーム」を遊んでみて、いかがでしたか?ご感想をお願いいたします。

グループワークの中でとなりの人や物品を「ほめる」ことは気恥ずかしい。

しかし、何かしら発言する中で、個々のプラスの目線が伸びていく気がします。

そして、「ほめる」「ほめられる」でどれだけ心が楽しくなるかを体感してもらえる機会となり、それを自分の子供にできたらいいなと伝えています。




ここまで

プラスの目線が伸びていくと感じていただきありがとうございます。

基本的にはお互いに褒め合うことが多く、また自己開示も否定が少ない場が形成されるはずなので、繰り返して習慣づくとよいですね!


一芽(ひとつめ) ~ ほめゲーム、演劇の新神などゲーム製作

カードゲーム製作と販売をしています。 「ほめゲーム」製作以後、アナログゲーム(非電源ゲーム)の持つ教育的側面(特に対人関係)に注目し、カードゲームの製作を始めました。遊びと学びの交点となる場作りにカードゲームは有効です。 ゲーム製作の進捗やゲームへの感想などを主に。