ほめゲームアンケートを頂戴しました。(12名で活用しました。)


新たにほめゲームのアンケートをいただきました。

2月ごろに頂いていたのですが、掲載が完全に抜けてしまっていました^^;


栃木県那須町 松田さま (2019年2月)

〇「ほめゲーム」購入の前には、どんなことをお考えでしたか?どんなことを期待されていましたか?

高いし、自分で作ろうかとも思ったけれど、福祉の事業所で作っているのを知って、微力ですがお手伝いをさせていいただければとも思った。


〇何がきっかけで「ほめゲームを知りましたか?どこで知りましたか?

インターネットで健全で楽しく盛り上がるゲームを色々探していた。


〇何が決め手となって「ほめゲーム」を購入しましたか?

自分もそうですが、他の人を「ほめる」ことが少ないです。文句や批判はすぐ出るし、すぐするのに、、、ゲームを通じてトレーニングをしたい。


〇実際に「ほめゲーム」を遊んでみて、いかがでしたか?ご感想をお願いいたします。

7人程度とありますが、12人でやりました。

皆、とても楽しく爽やかになりました。後日数人から「どこで見つけたの?」「とても良かった」とか他にもいろいろと好意的なコメントをいただきました。

PS 返信用の封筒A4サイズが3つ折りの対応の長型3号などの方が印象良いと思います。(恐れながら申し上げます)



ここまで

目安は7人ほどまでで行ってください、と推奨人数を設定しておりますが、12人という大人数で行っていただけました。カードを引くまでの待ち時間が多少増えてしまいますからね。それで7名です。しかし、ゆっくり待って人の話に耳を傾けることのできる人たちであったり、テンポよく行っていただいたためか、問題なく楽しんでいただけたようでした。ありがとうございます。


価格が高いとはよく言われます(笑)

ただの遊びのゲームとしてみれば割高でしょう。とはいえ研修教材としてみれば激安レベルです。単発の研修とは違い繰り返し行えます。回数こなすほど費用対効果は高まっていきます。


PSの返信用封筒の件もありがとうございます。ちょっとしたことですが、ご意見助かります。現在、薄いグリーンの長3封筒に切り替わっています。




一芽(ひとつめ) ~ ほめゲーム、演劇の新神などゲーム製作

カードゲーム製作と販売をしています。 「ほめゲーム」製作以後、アナログゲーム(非電源ゲーム)の持つ教育的側面(特に対人関係)に注目し、カードゲームの製作を始めました。遊びと学びの交点となる場作りにカードゲームは有効です。 ゲーム製作の進捗やゲームへの感想などを主に。